旅の後編 その1

先日の、箱根を通過して向かった先は静岡県熱海市『CAFE KICHI
CAFE KICHI』で2年間働いていました
震災後でも、なんとか無事に生きていることを伝えるべく伺ったのです。

夜は三島市に宿を取り、ぜひ一度行ってみたかったBAR『BAR YUMOTO』さんに『CAFE KICHI』の後輩リョータを連れて、行ってきたのでした。

BAR YUMOTO』さんに行きたかった理由は二つ。

一つ、昔とてもお世話になった(その1)(その2
ケンブリッジの森』藤原慎一郎氏が店舗をデザインしたといいうこと。

一つ、『BAR YUMOTO』は御夫婦で営業されていて、奥様が
BAR LIBRARY』の女性バーテンダー齋藤さんの憧れの人だと聞いていたからです。

残念ながら、奥様は営業から外れている。とのことでしたが、入店半年という女性バーテンダーの方と少しだけお話ができ、技術やサービスの思いは受け継がれていることを感じられました。
リョ−タとも久しぶりにゆっくり話をしつつ、美味しいカクテルと
心地よいサービスに、愉しい一時を過ごせたのでした。


テツ

BOOK 『R&D.M.Co-』その2

BOOK『R&D.M.Co-』どうして本を読んで珈琲屋の私が富士吉田市まで行ったのか?

まず、その物を実際に見て触れて感じて見たかったのと、
生み出される背景・・・その街の空気や見える景色、そこに暮らす人々の
暮らしを感じて見たかったからでした。

本を見て、その本の作り自体からも十分に伝わってくるものがあったし、
紹介されている商品も、魅力的でした。

あとは手に持った重さや、触れたときの質感、布の織りの細かい部分など、
実際に感じたかったからです。

しかし、それだけならわざわざ富士吉田まで行かなくとも確認できること。
私は無謀にも、珈琲 楓舎で販売できないか?御相談するために富士吉田まで行ったのです。

『R&D.M.Co-』さんは直販店などはお持ちでないので、地元富士吉田市にある
雑貨屋さんにて、商品を手に取り確認、購入したのでした。
その後、お取引条件などを聴くためにTELでお話をさせていただきました。
結果的には、現状オープン2ヶ月の珈琲 楓舎では、こちらの事情で販売させていただくのは難しく、時期尚早という感じでしたので、だめでしたが、十分な力をつけて、いずれまたお願いしたいことをお伝えしました。
電話でお話した感じからも、とても心地よい気配を感じました。
普段の営業にて、使用させていただき、いつか皆様へ販売し、その良さを伝えて
共有できる日が来ることを望み、頑張っていきたいとおもいます。

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今宵十月の満月なり・・・。

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今夜は満月です。知らない方には、だから何なの?と、思うでしょうね。

きっかけはコチラ

お店が郊外で車通勤になり、飲みに行く機会が減ってしまい残念な気分もありますが、仕事が愉しいので、このまま疲れるまで突っ走ろうかと思う今日この頃。

これから焙煎します!!

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テツ

焙煎機の話その2

焙煎機の話つづき。

単純に熱風式、半直火半熱風式よりも直火式の方が美味しくなる要素が多いのに何故あまり普及していないのか?

理由その1、大手コーヒー焙煎業者の場合(熱風式)

大型の焙煎機、数百キロとか一度に大量に焙煎する機械はコンピューターの自動制御で熱風式で煎る。
煎りムラが出にくいし安定している。
大手のコーヒーメーカーですね。


理由その2、小〜中規模焙煎業者の場合(半直火半熱風式)

直火式より安定している。煎りムラができにくい。
小型1キロ〜比較的大型数十キロまである。


一方直火式

穴が開いてるので外気の影響を受けやすい。
炎が直接当たるので焦げやすい、芯まで上手に煎りにくいので難しい。
こんなところでしょうか。

私は小さな家庭用熱風式焙煎機で数年。
業務用直火式一年やっていますが、始めから業務用焙煎機は直火式だったので、比べて難しいのかわかまりせん。が、一年通してやってみて、営業を続けられるくらいのお客様からの御支持はいただいているようなので、上手く煎られているのでしょう。
直火式だから必ずしも美味しくなるわけではありません。
ド○ールは大型焙煎機では有り得ない直火式ですからねぇ。

ガス台の上で200gくらい焙煎機には何も申しません。


最終的には好みの問題なので、焙煎機によって珈琲を選ぶなんて方は少数でしょうが、知っておくと珈琲の愉しみ方の幅が広がるのではないでしょうか?。


テツ

焙煎機の話その1

よく「焙煎をするにあたって、お店や珈琲会社で働いたりしたのですか?」
と聞かれます。

焙煎を習う為に働いたりはしていませんが、本を読んだり、お店の人に聞くと大抵教えてくれますね。
焙煎する珈琲屋さんはこだわりや、個性が強い方が多いですから、話をしたくてしょうがないのでしょう。

それでも、福島市内にも他の地域にも自分の好みの珈琲屋さんはありませんでした。
美味しくないわけではないのですが、風味が弱いなぁ…とか他いろいろおもうところがあってですね。

福島市内にしても全国的?に熱風式か半熱風半直火式の焙煎機が多いのです。
私使っているのは直火式。違いをおおざっぱで分かり易く説明すると、例えばステーキを焼くのに、
直火式は穴のある鉄板で焼く。

熱風式は熱い風で焼く。

半熱風半直火式は鉄板
(フライパンみたなの)と熱い風で焼く。

って感じですかね。
直火式の穴は珈琲の脂が滴り落ちるわけではないですが、炎の熱が直接当たるのです。
だから違いが出るのだとおもいます。


今日はこのへんで。


テツ

今月も満月には・・・

本日は満月なんで今月も焙煎です。

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今日も綺麗だなぁ。


テツ

BAR LIBRARYでのこと

昨夜伺ったBAR LIBRARYさんではSEKIYAの珈琲豆パナマ・エレタ農園で水出し珈琲を作り提供してくださいます。

お買い上げいただいているのにもかかわらず、伺ったことがなかった私は、昨夜初めて伺いました。

最初にいただくカクテルはギムレットと決めていました。

スタッフの齋藤さんは館長のギムレットをいただき、進んでいた道を絶ち、BAR LIBRARYで働き、館長への弟子入りを決めたそうです…。

館長のカクテルその味わいは……繊細で緻密でありながら、しっかりとし中心があり、どこまでも深遠な美しさがありました。

一線を超えている人の仕事は何をいただいても美味しいのです。


私は19:30頃入店して、終電に間に合うように帰るつもりが…時計を見ると23:28!?終電は23:30間に合いません!!
穏やかに事実を受け止め、簡単にブログを更新し、さらに飲み続けて2:30頃まで居てしまいました。

こんなにも長い滞在をしてしまったのはBAR LIBRARYマジック…ここに書ききれないほど、たくさんの素敵な事があり、とてもとても幸せな時間を過ごすことができました。


テツ

8周年

本日2月11日は私の修行先『CAFE KICHI』が8周年をむかえました。

心地よい音楽が流れ、リラックスできる空間で美味しい珈琲とスイーツで豊かな
一時を過ごせること…言葉で言い表せない想い…。

そんなお店で2年間働けたことは、私の誇りであり自慢です。
その経験を活かすべく、自分も福島で頑張ります。

8周年おめでとうございます。


テツ

おさらい

1月9日(日)定休日となります。

10日(月祝)営業いたします。

初売りセールは11日(火)まで。

福袋はあと3つ。


SEKIYA 名前の理由

まずは↑をご覧ください。

そんなわけで、いずれ地元の福島大学のある福島市松川町関谷に戻ります。
いつになるか?は、わかりませんが、昨年たまたま店にご来店くださったお客様、
福島大学の教授をされている方、名刺をいただいていたので、年賀状をお送りし、
再度ご来店くださいました。
お互いに盛り上がり、ぜひ出してほしいと言っていただき、出来ることから、
やって行きましょう!!とね。

SEKIYAプロジェクト進行中。3歩くらい進んだ?であります。
ただ、足元に目を落とせば・・・資金は!?2.5歩後退?であります。
チェンバの周り銀行いっぱいあるけれど、どこかの頭取と仲良くできないかなぁ。
そういう問題じゃぁないかなぁ・・・。


テツ

聞こえること、と、伝わっていることは違うんだ。

聞こえること、と、伝わっていることは違うんだ。
別な言い方をすれば、知っていること、と、理解していることは違うんだ。
でしょうか?。

時々思うんでうすよねぇ。
頷いてる、でもあぁ・・・伝わってねぇなぁ・・・と。
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