焙煎は夜に

今日は綺麗な三日月ですね。

フェイスブックでは焙煎の前に

『これから焙煎してきます』と書きます。

焙煎はほとんど夜に行ないます。

焙煎機がプロパンガスを引くのでキッチンに設置してあり

周りも静かで、集中できる夜に行ないます。

今日もこのあと焙煎を行ないます。

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テツ

やっぱりネルが好き

珈琲を淹れるのに様々な道具、方法があります。

ペーパー、サイフォン、フレンチプレス、エスプレッソ、etc.

私が使うネル(布)フィルター。

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お客様から「ネルだとペーパーと違いますか?」と訊かれます。

珈琲の中に含まれるオイルがペーパーだと漉されてしまいます。

ネルドリップで淹れた珈琲は、

ペーパーより少しとろみを少し感じるのはその為です。

フレンチプレスやメッシュフィルターもとろみを感じますが、

微粉も通し、その粉っぽさを個人的には好みません。

エスプレッソも時々飲みますが、

たっぷり飲みたいのもので・・・

自宅でも店でも、自分で淹れるのは、やっぱりネルが好き。

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ネルドリップ珈琲ぜひ飲みにいらしてください。


明日12日(火)定休日となります。

明日は会津へ行く予定。

『ギャラリーひと粒』さん『くつわだろうそく工芸』さんへ。


テツ

満月珈琲解禁

今日は新月ですね。

満月の夜に焙煎した満月珈琲を

およそ2週間、月が欠けて新月になるまで

熟成させてから販売しております。

月の魔法か、優しく美味しくなった珈琲を御堪能ください。

今月は予約が少なかったので、

飲んでみたい方はご用命ください。

お値段は通常のものと変わりません。

月に一度のお楽しみ、満月珈琲をぜひご賞味ください。


テツ

2013年のテーマ

毎年その年一年の自分の中でテーマを決めています。

2011年は『つながる

2012年は『伝わる


2013年のテーマは


『祈り』


このテーマはずっと心の片隅にあったテーマ

尊敬する青森の『森のイスキア』佐藤初女さんは

カトリック信者でありながら、手を合わせて祈る時間を設けないという

「あなたは日々の生活が祈りそのもの。『動』の祈りなのね」

と、ある方から言われたというようなことを目にしてから。

自分は生活全てが祈りとは、まだまだ出来ないし、

特に特定の宗教を深く信仰しているわけでもないので、

これは、ちと違うかな・・・と思っていましたが、

このテーマにしようと決めたきっかけは、

昨年10月いわき市に行った時←ブログには楽しい部分しか載せてませんが、

被災した海岸の地区に車で行って来たのでした。

いわき湯本在住の友人は、当時その場所を駆け回り、

友人、知人を探しまわったり被災地の第一線で動いたそう。

今も目に見える風景は、コンクリートの土台や原っぱのような風景

感じるのは、確かに在ったものたちの思い・・・。

一年半以上経過した、その場所は、見るだけでも、

車から降りて、地に足をつけられない景色でした。

ナニゴトかに敏感な性質の私は、その場に足をつけたら

きっと何も出来ない、立つことすら出来なくなるかもしれない。

出来ることすらやれない人間が一人、ただ居るだけになってしまう。

その日出来ることは、高台から祈ることだけでした。


『生活そのものが祈り』はまだ時期尚早でも

仕事の中『焙煎』『抽出』くらいは『動』の祈りとなるよう

やってみようと思ったのでした。

その先に飲んでくださる方への癒し、

世界に少しだけでも、あたたかさを伝えるように・・・


テツ





生まれてくれてありがとう

『生まれてくれてありがとう』


今年、ある方の誕生日に

感じて生まれた言葉

2012年も少しながら成長し

2013年に、さらにそのさきまで

向ってゆこう・・・

そんな風に思えるのも

皆様のおかげです

私の拙いブログを読んでくださり

様々にお力添えをくださる皆様

『生まれてくれてありがとう』

来年もどうぞよろしくお願い致します。


2012年大晦日

SEKIYA 主宰 珈琲 楓舎 店主

齋藤 哲也





2012年最後の満月焙煎

曇りで見えぬけれども満月です。

今宵は、2012年最後の満月焙煎です。

満月の日に焙煎した珈琲が美味しくなること、

教えてくれた『BAR LIBRARY』の齋藤さんには感謝ですね。

BAR LIBRARY』さんには、ほぼ満月珈琲を納品しております。

BARですが、珈琲を飲みに伺う方もいらっしゃるとか。

忘新年会シーズン、締めにぜひ、お立ち寄りください。

珈琲 楓舎は30日(日)までの営業となります。

30日(日)は18:00までの営業となります。

新年は4日(金)からの営業となります。


テツ

明日は新月

明日はお月様が新月となります。

満月に焙煎した珈琲の解禁となります。

全部の珈琲を2週間くらい熟成させてから販売したいとことですが、

そうもいかないので、満月珈琲くらいは熟成してから

お愉しみいただければとおもいます。

御予約いただいたお客様へは明日よりお引渡し可能となります。


そろそろ焙煎機の余熱も完了。

これから焙煎してまいります。


テツ

今日は新月

今日は新月です。満月に焙煎した珈琲が飲み頃となりました。

満月に限らず、焙煎してから二週間くらいは、

豆のまま(粉に挽かず)、常温で、密封せず、置いていたほうが、

美味しいようにおもいます。

焙煎により発生したガスが抜けて、熟成し、味がまろやかになっていくのです。

珈琲屋さんには、各々考えた方や、焙煎の仕方、教わった方法が違いますから、

『新鮮な内に、焙煎してから早めに飲みましょう』とか

『冷凍庫で密封保存しましょう』など

いろいろと、店(人)によって言うことが違います。

実際にやってみて、これが美味しかったな。

と、おもえたものが正解なのでしょう。

で、ウチの正解は↓でした。

豆のまま、常温で、特別に密封せず(ガスが抜けきったら密封してもいいかも)。

いつの日にかワインセラーのような珈琲セラーなんてのができたら、

一番好いかもですね。


テツ

イベントの予定

今日も雨すこし降りましたね。

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いっきに降って、すぐ止んで。

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今月27日でSEKIYAを始めて2年になります。

来月1日で珈琲 楓舎オープンから一周年となります。

皆様のおかげもあり、なんとか無事に節目の日を迎えることができそうです。

心より御礼を申し上げます。

この節目を機に、今までのご愛顧と、感謝、御礼を形にすべく、
今までイベント、個展を開催していただいた作家さんと、
お菓子やジャムを納品していただいている方々のお力をお借りして、
イベントを開催致します。

まもなくDMも完成します。今日は期間のお知らせを。

9月19日(水)〜10月1日(月) 25日(火)お休み


テツ

『影の囁き』が生まれるとき・・・

珈琲 楓舎にて開催中の『越後しの版画展 在り在りて
明日は越後さんご本人がいらっしゃる予定です。
時間はだいたい14:00〜15:00くらいの予定です。

珈琲 楓舎のオープンは13:00〜ですが、普通のお店は11:00くらいから開いていることが多いので、午前中にお見えになるお客様もいらっしゃいますので、期間中は仕込みや事務作業しながら11時くらいに店をオープンするようにしております。

越後しの版画展 在り在りて』期間中限定販売の『影の囁き』が生まれるまでのストーリーを紹介したいとおもいます。

まず名前の最初にを入れようとおもいました。
越後さんから版画展のタイトルを『在り在りて』と聞いたときに、
在り、在り、と2回続くので、二つのもの、版画の色は白、黒
相互に重要であること、実態が在るモノには影が在る、
それでまず、影の○○にしようと決めました。
同時に珈琲(黒)と牛乳(白)で版画同様に表現しようと。

囁きの部分は、うまく言えないのですが、
直感というか、ナニモノカが囁いたのかもしれません。
影と聞くと黒くて、暗い・・・
ソレが囁くというと好印象を持たない方もいるかもしれませんが、
自分の中では、守り神みたいなイメージでして、
見ようと思うと見れないけれど、見ようとしていないときに視え・・・
聞こうとすると聞こえないけれど、聞こうとしないときに聴こえる・・・
そのメッセージはいつも私にとって有意義なことを囁き伝えている・・・
そんなイメージなので、ほのかに、でも確実に優しい甘さを感じるように、
自家製ガムシロップを入れました。甘美という言葉が在るとおり、
人は甘くて美味しいものを嫌いな方はいないでしょう?

そうして生まれた『影の囁き』皆様にも越後さんの作品と共にナニカツタワルものがあれば幸いです。


テツ