『影の囁き』が生まれるとき・・・

珈琲 楓舎にて開催中の『越後しの版画展 在り在りて
明日は越後さんご本人がいらっしゃる予定です。
時間はだいたい14:00〜15:00くらいの予定です。

珈琲 楓舎のオープンは13:00〜ですが、普通のお店は11:00くらいから開いていることが多いので、午前中にお見えになるお客様もいらっしゃいますので、期間中は仕込みや事務作業しながら11時くらいに店をオープンするようにしております。

越後しの版画展 在り在りて』期間中限定販売の『影の囁き』が生まれるまでのストーリーを紹介したいとおもいます。

まず名前の最初にを入れようとおもいました。
越後さんから版画展のタイトルを『在り在りて』と聞いたときに、
在り、在り、と2回続くので、二つのもの、版画の色は白、黒
相互に重要であること、実態が在るモノには影が在る、
それでまず、影の○○にしようと決めました。
同時に珈琲(黒)と牛乳(白)で版画同様に表現しようと。

囁きの部分は、うまく言えないのですが、
直感というか、ナニモノカが囁いたのかもしれません。
影と聞くと黒くて、暗い・・・
ソレが囁くというと好印象を持たない方もいるかもしれませんが、
自分の中では、守り神みたいなイメージでして、
見ようと思うと見れないけれど、見ようとしていないときに視え・・・
聞こうとすると聞こえないけれど、聞こうとしないときに聴こえる・・・
そのメッセージはいつも私にとって有意義なことを囁き伝えている・・・
そんなイメージなので、ほのかに、でも確実に優しい甘さを感じるように、
自家製ガムシロップを入れました。甘美という言葉が在るとおり、
人は甘くて美味しいものを嫌いな方はいないでしょう?

そうして生まれた『影の囁き』皆様にも越後さんの作品と共にナニカツタワルものがあれば幸いです。


テツ

満月焙煎2012.8.2

今夜は満月ですね。8月は31日も満月なので2回ありますね。

満月の日には決まって焙煎です。
満月の日に焙煎した珈琲が美味しくなることを教えてくれた
BAR LIBRARYさん、コチラには毎回満月の日に焙煎した珈琲を納品しております。

つまり、いつ行っても満月珈琲が飲めるってこと。

今の時期、フルーツのカクテルもいいですね。
この記事を読んだらますます飲みたくなってきちゃいます。

またの愉しみにとっておき、今日はこれから焙煎します。
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かき氷屋 埜庵さんに行ってきました。

かき氷屋 埜庵さんに行って来ました。

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を読み、この一杯が運ばれてくるまでの過程をイメージしながら戴きました。

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美味しい・・・もう一口、本当に美味しい・・・。
途中で練乳をかけて・・・また美味しい・・・。

余計な説明は、自分なんかがすべきではないですね。
本当に美味しい・・・舌やお腹が満足するだけでなく、
心まで満たされる一杯でした。

埜庵さん、石附さん、スタッフの皆さんありがとうございました。


テツ

誰にでも美味しく作れる珈琲

だんだん気温が高くなってきました。
荒井の森の中に佇む珈琲 楓舎店内は、まだエアコンも扇風機も可動しなくても
大丈夫なくらい涼しいです。

夏に(一年中やってもいいのですが)水出し珈琲を作る機会が多くなります。
↓この装置あるといいのですが、わりとお高め。

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夏のボーナスで購入したい!なんて方にはお取りよせ販売も可能です。
が、私も含めて自宅に、新たに置く場所を確保して・・・なんて厳しい方がほとんどではないでしょうか?

そんなときはこの方法でぜひ!!簡単です。

まず、細かく挽いた珈琲を用意します。ミルをお持ちで無い方はもちろん、手挽きのミルゆえに、あまり細かく挽けない方も、当店のミルで挽いてお渡しできます。

次に↓コレ『お茶パック』スーパーや100円ショップなどで買えます。

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に挽いた珈琲を入れ輪ゴムなどで↓中身が出ないようにします。

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大きさにもよりますが40g程度まで入ります。
容器(鍋でもコップでも何でもOK)に粉の約10倍の水を入れます。
軽く振ったり混ぜたりして5、6時間くらいは待ちましょう。
水出し珈琲が出来ています。好みで水の増減しましょう。

ねっ!簡単でしょ!!

↓こんな容器や水筒に直接入れてお弁当と持っていくランチタイムに飲み頃。

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夜作って、朝飲む、勉強中、仕事中、ドライブ。など愉しみ方は自由です。
冷蔵庫で保存すれば2、3日大丈夫ですから1リットルくらい仕込むのもアリ。

私は夜はデカフェというカフェイン99.9%除去の珈琲を飲みます。
水出し珈琲に合うのです。水出し珈琲向きと向かないのがあります。
どれでも水出し珈琲に向くというわけではないですね。
美味し珈琲を選んで、細かく挽く。分量を決め時間を置く。
これさえ守れば誰にでも美味しく愉しめるかとおもいます。
どうぞ初めての方も、ベテランの方もお試しください。
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かき氷屋 埜庵さんに行きたい。

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昨日のブログの『かき氷屋 埜庵』さんは神奈川県藤沢市鵠沼海岸、つまり湘南にあります。

店主石附さんは今年2月に来店してくださいました。
その時に、この本が発売することを教えていただき
本にも掲載されている内容や、お店のこと、
共通の知人のことなどをお話してくださったことを思い出しました。

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心・・・振るえる

一昨日水曜日にスズキヨシカズさん
田中 竜・木版画展』を見に来てくださいました。

展覧会の御案内を御自身のブログにて紹介したくださったのです

心・・・振るえました。

ヨシカズさんありがとうございます。


テツ

2012.3.11

あの日から一年・・・早いものですね。

あの日から毎日が選択の連続で、自分が正しい選択をしてきているのか?
正直自信はないですが、なんとかこうしてお店を続けることができるのは良い選択の結果なのでしょうか。

自信満々の自己満足に陥ることなく、
自信を持って提供できる珈琲でお客様の満足となるよう・・・
これからも自分にできることを精一杯やっていきたいとおもいます。


珈琲 楓舎・SEKIYA

TO YOU COFFEE&GOOD TIMES

齋藤 哲也

カフェオレ教室

珈琲 楓舎で行っている、一回約5分間/500円の珈琲教室で
カフェオレ版はできる?と、お問い合わせをいただきました。
もちろん大丈夫です!ただ牛乳を常備しておりません。恐れ入りますが、
カフェオレ教室は御予約をお願い致します。こちらで牛乳を御用意いたします。
(お客様にお持ちいただいてもかまいません)

カフェオレなら珈琲はフレンチブレンド、コロンビアGSPを濃いめに淹れるのがよろしいかとおもわれます。
マンデリンなんかでも試したら面白いかとおもいます。が、私は牛乳を飲まないので予測になってしまいますが…いつか少し試してみたいところです。


テツ

旅の後編 その2

旅の後編二日目は住んでいた沼津市で良く行っていたお店の方々へ顔を出し、
ケンブリッジの森』事務所へ。藤原さんにはお会いできませんでしたが、
奥様と愛犬エフに会って、無事をお伝えしてきました。

その後、静岡市に向い、行きつけの(なんて書くと料理屋とかなイメージですが・・・)
洋服屋さんと喫茶店へ。

洋服屋さんでは底の磨り減ったオーロラシューズの修理をお願いして。
喫茶店『OAK』さんでは、いつものようにカレーをいただきながらマスターとの有意義な会話をしてきたのでした。
いつもなにかしら、素敵な本や音楽の情報やお気遣いをしてくださるマスターから、今回はCDを戴いてきました。
時々店内のBGMでかけていますよ。
スタッフの丸さんはショップカードが新しくなるたびに送ってくださいます。
少し多めに送ってくださるので、静岡市に行かれる方は差し上げますので、
ぜひ寄ってみてください。
それから今回リベラのひまわりを引継いでくださった方に偶然お会いできました!送った時期が植えつける時期より遅くなったため、来年に植えてくださるそうですが、ちゃんと引継いでいただけて、お会いできて良かったです。

そんな感動的なこともあり夕方静岡市を出発して福島に帰ってきたのでした。
今回二日間で約1100km走行。行ってよかったです。


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旅の後編 その1

先日の、箱根を通過して向かった先は静岡県熱海市『CAFE KICHI
CAFE KICHI』で2年間働いていました
震災後でも、なんとか無事に生きていることを伝えるべく伺ったのです。

夜は三島市に宿を取り、ぜひ一度行ってみたかったBAR『BAR YUMOTO』さんに『CAFE KICHI』の後輩リョータを連れて、行ってきたのでした。

BAR YUMOTO』さんに行きたかった理由は二つ。

一つ、昔とてもお世話になった(その1)(その2
ケンブリッジの森』藤原慎一郎氏が店舗をデザインしたといいうこと。

一つ、『BAR YUMOTO』は御夫婦で営業されていて、奥様が
BAR LIBRARY』の女性バーテンダー齋藤さんの憧れの人だと聞いていたからです。

残念ながら、奥様は営業から外れている。とのことでしたが、入店半年という女性バーテンダーの方と少しだけお話ができ、技術やサービスの思いは受け継がれていることを感じられました。
リョ−タとも久しぶりにゆっくり話をしつつ、美味しいカクテルと
心地よいサービスに、愉しい一時を過ごせたのでした。


テツ